【クルーブログ】料理長・ソムリエのご紹介

いつも当教会プランナーブログをご覧いただき、ありがとうございます。

ご披露宴にてお召し上がりいただいている婚礼料理。

今回は大切なおもてなしの一つであるお料理を担うクルーをご紹介させていただきます!

婚礼料理のすべてを手がける当教会料理長、志賀シェフ。

シェフがコンセプトに掲げる“ kyoto to table ”、それは地元・京都を感じていただくこと。

料理を作るうえで最も大切なのは、その土地を知ることでもあり、

北山近郊の野菜や食材を用いて、日本の美しい四季と凛とした“ 日本人の美意識 ” をお皿の中に表現することを目指しています。

婚礼料理に使用する京野菜の多くは、生産者と直接やりとりして仕入れたもの。

その食材に対しての誠実さには生産者さえも一目置くといいます。

おふたりがゲストに感謝を込めて振る舞う料理だからこそ、特別な “ きょう ” にふさわしい、心が豊かになる料理を提供したい。

職人の技術を感じさせる手捌きや料理に込めた熱意には圧巻です。

厳選した食材に合わせるのは、同じく選び抜かれた調味料。

京都近郊の調味料を使って、同じ地で生まれたからこそのマリアージュを生み出します。

地元・京都を感じていただけますように。ぜひお愉しみください。

そして、そんなシェフのお料理に合わせるドリンクを担うのは、黒江ソムリエ。

お客様に沿ったオリジナルドリンクや日本・京都を感じさせる香りの演出など、

おふたりらしさを引き出すご提案を得意とします。

お客様との出会いが宝物だと話す黒川ソムリエがコンセプトに掲げるのは“一期一会”。

披露宴だからこそ味わえる特別空間を提供するためのプロ意識に、クルーの信頼も絶大です!

ぜひドリンクプランや演出について、サービスチームにお気軽にご相談くださいませ。

京都ノーザンチャーチ北山教会のキッチン・サービスチームは、

お料理を通して初めての体験やほかにはない感動をお届けできるように、試行錯誤を重ねています。

お料理とドリンクのマリアージュをお愉しみいただけるペアリングや

おふたりオリジナルの演出など、最高の1日を創りだすお手伝いをさせていただきます!

 

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